歯と舌磨き

歯と舌磨き

ひょっとして、自分もきつい口臭を発生しているかもしれないと過敏になっている人も多いかもしれません。
臭いがあるとしたら、その悩みの元となる臭いを防ぐための気配りをすることが大切です。
しかしながら、自分が出している口臭は、そう簡単に自覚できるものではありませんよね。
そうかといって、人に質問するのも嫌でしょう。

 

自分で実行できる簡易的なチェック方法を把握しておきましょう。
一番簡単なのは、両手をお椀のように丸めて息を吹き、その臭いを確認するテクニックです。
ただ、これでは判断がつきにくいことが多いのです。
袋があれば袋の中に息を吐き出し、同じようなやり方で確かめた方がいいでしょう。
気をつけたいのは、この時に、袋自体が臭くないかを前もって調べておくことがポイントです。

 

使用が確認されない袋であっても、ビニール袋といった臭いが引っ掛かるものもあります。
このような方法では正しい口臭が把握できません。
その他、見かけから識別する手段があります。
普段どおりに歯磨きを終えたら、磨ききれていないところがないか鏡を使ってきちんと目で見て確認してください。
ちゃんと磨いたつもりなのに食べかすを見つけたなら、臭いを引き起こしているかもしれません。

 

これまでより注意深く歯磨きを行うことで、臭いを防ぐことも不可能ではないのです。
歯と一緒に舌も確認したほうがいいですね。
舌の上に、舌苔(ぜったい)と呼ばれるものが多く見られる時は、不快な口臭を起こしているといっても過言ではありません。

 

舌ゴケといわれているものなのですが、きつい臭いを徹底して防ぐためにも、歯を磨くことと合わせて、舌磨きも習慣として取り入れましょう。
舌を対象にしたブラシも取り扱われていますから、常備しておくと便利ではないでしょうか。